はからずも…この数年は自分と他人との関係性を考える絶好の機会となりました。
利他とは?
あえての利他
はもしかしたらちょっと相手にとって居心地の悪い状況を生んでしまうのかも、しれません。
ちょうどよい利他
ちょうどは難しいけれど…自分のためにも周りのためにもなりそうです。
以下本文抜粋
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相手のために何かをしているときであっても、自分で立てた計画に固執せず、常に相手が入り込めるような余白をもっていること。それは同時に、自分が変わる可能性としての余白でもあるでしょう。
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余白をつくる
ことができると、誰かのためになるかもしれない。
余白がわかる
と、心地よい利他が体現できるかもしれない
そんな可能性を信じて、わたしたちは毎日ヨガをお届けしています。
1日15分からの健康習慣
はたよがのひるよがは
#payfoward
恩送りのシステムを具現化したプロジェクトです。
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